ダウン症 症状 軽度

ダウン症の症状は軽度だと分からない?妊娠中に調べる方法は?

ダウン症症状軽度

 

 

ダウン症は、軽度、平均、重度の3つの表現によって区別されています。

 

通常、一般人が見て症状が確認できるようであれば重度と判断され、医師が見ないと分からないレベル程度であれば軽度といった基準が設けられています。

 

成長をしても8割以上は軽度に属するとされており、赤ちゃんの場合もそのほとんどが該当することになります。

 

 

ダウン症の症状と妊娠中の検査法

 

特徴としては、丸くてあまり起伏の無い顔や、吊り上がった目、目と目の間が広いことや、幅が広くて低い鼻、下あごや耳が小さいこと、指が短いことなどがあり、これらの内容は、一般の人にはわかりにくく、多くは医師によって判断が行われています。

 

また、症状には、筋肉が弱々しいことや皮膚が柔らかいといった内容もありますが、この場合にも、最初は医師が持つ経験等によって判断が行われ、遺伝子検査が行われることで確定がなされています。

 

妊娠中においては、ダウン症の特徴を知る上ではエコー検査が用いられており、よりはっきりとした確認がしたい場合などでは、新型出生前検査等が行われることもあります。

 

妊娠中における症状の確認は、一般的な方法としてはエコー検査があり、ここでは首の後ろに異変があればダウン症の可能性が高いことになります。

 

症状としては浮腫などによる厚さがありますが、医師や胎児の体制によっても誤差が生じることが多く、混み合っている場合には見落とされてしまうこともあります。

 

 

 

軽度のダウン症は症状が見えない?妊娠中に把握するのは困難

 

また、ダウン症は軽度の場合が多いことから、1度のエコー検査では正確な判断をすることが難しく、場合によっては、ここでの異常が違う疾患である可能性も否定できないことになります。

 

エコー検査では、ダウン症の可能性の有無に関して後頭部のむくみが確認され、ここではNT値として判定されることになり、数値が3mm以上の場合には可能性が高くなります。

 

NT値だけでの判断はリスクがあるものの、欧米では、3〜4mmで3倍、4〜5mmで18倍、5〜6mmでは28倍の確率でダウン症の可能性があることが指摘されています。

 

妊娠中で、より確定的な診断を希望する場合には、羊水検査や新型出生前検査を受けることになりますが、この場合、流産のリスクが無い新型出生前検査を選択する必要があります。

 

 

 

ダウン症の妊娠エピソード

 

私は4歳の女の子のお母さんをしています。

 

一人目女の子は何事もなく元気に産まれて来てくれたのですが、二人目の男の子を妊娠が分かって一時してからダウン症という事が分かりました。

 

そして、妊娠5カ月くらいの時の妊婦検診の時に医師から「駄目かもしれない」と言われました。

 

全く自分がこんな状況になるなんて想像もしていなかったので何も言葉が出ませんでした。

 

ダウン症であっても育てるつもりでいたので、不安でたまりませんでした。

 

 

結局、流産してしまったのですが、心の中では凄く悲しい気持ちになります。

 

時々子供が遊んでいる姿を見たり、寝顔を見ていると、ふともう一人産まれて来てくれていたなら、、こうなっていたかなぁー?とかあーなっていたかなぁー?と思う事が多々あります。

 

でも今はもう一人の分まで娘が元気に生きている姿を見ていると不思議と気持ちが楽になるんですよね。