ダウン症 顔つき 赤ちゃん

ダウン症の赤ちゃんの特徴は?顔つきでは分からないことも?

ダウン症顔つき

 

ダウン症の赤ちゃんの顔つきや身体的特徴としては、

 

  • 目がくっきりとした平行二重
  • 目が釣り上がり気味
  • 鼻が低く潰れたような形をしている
  • 耳の先端が尖っている
  • 口をあまり閉じる事がなく、舌を出している状態である事が多い
  • 首が太く短い、アゴがないように見える
  • 乾燥肌でよく粉をふいている

 

など両親の遺伝要素はあるものの、ダウン症と診断される子の顔つきは共通していて、それは人種が違ってもさほど変わりありません。

 

ただし、それらは全て当てはまる子もいれば、部分的にあてはまる子、ダウン症の度合いによっては、軽度であれば医師であっても新生児のうちはほとんど分からないほどダウン症の特徴が見られない場合もあります。

 

しかしながら、成長と共にダウン症の子供とそうでない子供とでは、はっきりと身体的特徴に違いがでてきます。

 

また、顔つきだけでなく、母乳やミルクを飲む量、運動量やスキンシップを図ったときの違いもあり、ダウン症の赤ちゃんは睡眠時間が長いという特徴もあります。

 

 

 

ダウン症の顔つき、特徴を知っておくべき理由

 

生まれてくる赤ちゃんがダウン症がどうかは出生前診断、羊水検査などを受ける事で発覚する場合もありますし、軽度のダウン症の場合は、生まれてからしばらくは誰一人気づかない場合もあります。

 

出産前にダウン症の可能性を知りたいかどうかは個人の考え方次第ですが、もし、生まれてきた子がダウン症であった場合、1日でも早くその事実を知った方が、治療に向かって動いていく事ができます。

 

そのため、どのような顔つきであれば、ダウン症の可能性があるのか、ダウン症の特徴が見られた場合はどういった医療機関にかかり治療を受けべきなのか、知識としてダウン症について理解を深めておいた方が、子供本人のためにもなるでしょう。

 

 

 

顔つきや特徴からダウン症の疑いを感じたら

 

また、生まれてきた赤ちゃんの顔や体つきを見て、ダウン症かもしれないと少しでも不安を感じた場合は、すぐに医師か、看護師に相談し調べてもらう事で、新たな発見に繋がる場合があります。

 

ダウン症は一般的に寿命が短いと言われてきていますが、今は薬も増えており、平均寿命も延びています。

 

正しい時期に正しく薬を飲ませるという事、住んでいる地域は、ダウン症の方々に向けた施設があるか、どんな待遇をしているのかなど、その子がより過ごしやすく、生きやすくしていくために情報を得る事が親としての使命となるでしょう。

 

 

現在は、ダウン症の方々へのサポートも充実してきていますので、極端に不安がったり、落胆したりせずに、赤ちゃんにとって最善の方法は何かを考えてください。