赤ちゃん ダウン症 いつわかる

赤ちゃんのダウン症はいつ分かる?

赤ちゃんダウン症いつわかる

 

赤ちゃんがダウン症の場合、いつわかるのか?

 

お母さん達にとっては、いつの時代も気になることでしょう。

 

まず、妊娠中の検査という意味では、20週を超える頃までに分かるのが一般的です。

 

また、妊娠中の検査を行わず、生まれた後で徐々にダウン症の症例が見られるケースもありますが、この場合は個人差があります。

 

 

赤ちゃんのダウン症診断

 

妊娠して母子手帳を手に入れ、定期検診に通うようになると、待望のあかちゃんを待つうれしい気持ちと、あふれかえるさまざまな情報の中から、ネガティブなものを見つけて、不安を増幅させてしまうことと、どちらもありますよね。

 

特に、はじめての出産の場合、自分でも戸惑うくらい自分の身体が変化していきますし、健康に生まれてきてくれるか不安でたまらなくなるときもあると思います。

 

定期検診の中で、おなかの赤ちゃんの様子を医師はさまざま観察しています。

 

お母さんの尿や血液やさまざまな検査結果とも照らし合わせて、ひょっとするとこのお子さんは何か病気や障害をもっているのではないかと思われる場合、追加の出生前検査を行います。

 

 

赤ちゃんがダウン症かどうかは明確に分かる?

 

ダウン症の場合、生まれてくる赤ちゃんの染色体にはっきりとした異常がみられるため、その診断はあまり難しくありません。

 

また、高齢出産(35歳以上で初産)の場合には、ダウン症児の出生の確率が高くなるので、医師はお母さんに出生前検査を受けることをおすすめします。

 

ダウン症のような先天性の異常を持つことがわかった場合、出産をするか、あきらめるかという選択をすることが可能なように、妊娠14週から18週くらいの間で検査を行います。

 

ということで、「いつわかるか」といわれれば、妊娠20週を迎える前には、わかります。

 

 

赤ちゃんのダウン症かどうか完全に調べるリスク

 

この点については、様々な意見があります。

 

もちろん、障害があることを認めたうえで、産むという選択をされる方も多い一方で、産まないという選択も可能なことが論議を呼んでいます。

 

何が正しい選択なのか誰にも判断できないし、そもそも、正しいと何なのか、とても哲学的な問題へと発展してしまうからです。

 

また、羊水検査など、検体を採取する際に、母体を傷つけて流産してしまうこともあります。

 

そのため、お母さんの血液採取だけで診断の精度を上げた新型出生前診断(NIPT)が開発され、受けることが可能となりました。

 

ダウン症については、陰性(可能性がない)かどうかが99.9%以上の確率でわかるとされています。

 

保険適用がないため、費用は20万円前後かかります。

 

不安があってどうしても知りたい場合には、選択肢のひとつとして知っておきたいですね。